旅行の体験談

スリランカから日帰りで行ける『ゴール』と『キャンディ』の魅力まとめ!

みなさん!こんにちは~!ワールドトラベルジャーナリストのYUICHIRONYJPです。

私は現在、インドから近いスリランカを観光しています。

スリランカと言えば、私たちにとってまだまだ?の部分は多い国ではないでしょうか?

スリランカは、2009年まで内戦が続いたことから、まだまだこれからというのが正直なところですが、スリランカにはのどかな時間が流れ、中心部は活気に溢れ帰っています。

そんなスリランカでは、外すことのできない観光都市がいくつかありますが、今回はスリランカのコロンボから日帰りで行ける観光都市を2つ「旅らび.com」より詳しく紹介していきます!

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1.スリランカ南部最大の都市『ゴール(Galle)』

スリランカ旅行で外せないのが、コロンボから南方約120キロメートル離れた、南部最大の都市Galle.

コロンボから電車で、約3時間ほどで行くことができ、ヨーロッパ人より建設されたゴール城壁は、現在も残る城壁の中ではアジア最長だそうです。

その歴史的な旧市街地区は「ゴールの旧市街と要塞」として、ユネスコの世界遺産に登録されており、まだまだ多いとは言えないが観光客が必ず立ち寄る人気都市になっています。

ゴールは、中東と中国を結ぶ「海のシルクロード」の中継地点として古くから栄えた街で、先述の通り、ヨーロッパ人により城壁が築かれ、一種の街として栄えてきました。

2004年のスマトラ島沖地震の時には、城壁があったことで、街を津波から守り、1人も犠牲者が出なかったことから「奇跡の世界遺産」と呼ばれています。

ゴールは、スリランカ南部最大の都市とは言えど、こじんまりとした街なので、よしたくさん観光するぞ!と力まず、ゆっくり過ごすのに向いている場所です。

散策時間も3時間あれば十分なので、お気に入りのレストランやカフェに入り、くつろぐのがいいでしょう。

そんなゴールでおすすめしたいスポットが②つ。

ゴールのおすすめスポット①:ゴール灯台

ゴールの観光は新市街地と旧市街地を結ぶトンネルを潜るところから始まり、ゴール灯台は旧市街地の一番奥にありますが、トンネルから歩いても10分ぐらいで到達します。

ゴール灯台は、ポイントユトレヒト砦にある、高さ18メートルの灯台で、現在ある灯台は2代目。

初代は家事で紛失してしまったそうで、1938年に2代目が建設されました。

ゴールのおすすめスポット②:時計台

ゴールの時計塔は、旧市街地のトンネルを潜ったすぐ先にある、街のシンボル的な存在です。

高台の上に設置されており、旧市街地で道に迷った時の目印代わりにもなり、また撮影スポットですので、立ち寄ってみてください。

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2.スリランカ中部の中心的な都市『キャンディ(Kandy)』

シンハラ人のキャンディ王国の最後の都であり、その重要性から1988年に世界遺産に登録され、約12万人が暮らす、中部の都市で、バスや電車で約4時間で行くことができます。

キャンディは、象の背中に仏舎利を載せて街を練り歩く『ペラヘラ祭』、仏歯が奉納されている『仏歯寺』、セイロン茶の産地『ヌワラエリヤ』、イギリスの植民地時代に建てられた由緒ある『クイーンズホテル』など見所が多い街ですが、街自体の観光だけであれば、1日あれば十分です。

そんなキャンディ観光に欠かせないのが、仏歯寺。

仏歯寺は、名前の通り仏陀の『犬歯(仏歯)』が祀られ、スリランカ人を中心にたくさんの参拝客が訪れています。

入場口には、セキュリティがあり、鞄の中身などをチェックされます、また半ズボンなど肌の露出が多い場合は、入場を断られるので、事前に長ズボンを用意しておくといいでしょう。

発展途上国でよくあるあるですが、ここでも、ローカル入り口と外国人入り口が別れており、外国人は1500ルピーを支払わないと中にいれてもらえません。

さらにお釣りがでないので、ある程度何種類かにお札を崩して持っておいた方がいいでしょう。

3.少し足を伸ばしていきたい世界遺産がある小さな村『シーギリヤ』

コロンボから車で約4時間、公共交通機関を利用すれば約8時間かかってしまう為、日帰りではなく途中のキャンディで一泊するなど、宿泊を視野にいれて行きたいのがシーギリヤ。

シーギリヤは、高さ約195mの岩山で空中宮殿などとも呼ばれ、シンハラ王朝の5世紀に、父を殺害し王位を奪ったカッサパ1世が築いた王宮の跡を見ることができます。

カッサパが王位に就いたのは459年ですが、仏教徒において父親殺しは最大の罪として見なされるため、迫害をおそれたカッサパ王は岩山に宮殿を築きました。

王位就任から7年後の466年には、王宮は完成しますが、わずか11年後には弟の軍の迫害を受け、後に自殺したと言われています。

スリランカ人は僅か70ルピーで入場することができますが、外国人は5,420ルピー=30アメリカ米ドルを支払わないと入場することができません。

あまりの料金格差から、反感を買っていますが、折角ここまできたので・・・・と言い聞かせ料金を支払い入場することにしました。

シーギリヤロックは、かつて他の人の入場を拒むかのように断崖絶壁に宮殿が築かれ、頂上まで約8000もの階段があると言われております。

頂上までの足場は所々、足幅が狭かったり、雨が降ると滑りやすかったりと危ないところもあるので、スニーカーなど足首が隠れる靴でいくといいでしょう。

中腹辺りには、絶大の美女と呼ばれるシギリヤ・レディの壁画を見ることができます。

父親を殺害した、カッサパ王は罪の意識から、父を弔う為に、岩壁一面にカラフルな女性たちの壁画を描かせたと言われており、当初は約500体とも推測されていたが、現在では18体しか残っていないそうで、見逃せません。※残念ながら壁画の写真はNG

中腹を過ぎ、大きな虎の足が見えてきたら頂上まではラストスパート。

頂上では、シーギリヤの街を見渡せる他、宮殿の後や、名残が残っている宮殿のお風呂をみることができます。

ちなみに私が行ったルートは、

コロンボ→(電車 250ルピー 4時間)→キャンディで一泊→(路線バス42路線 110ルピー 2時間半)→ダンブラ→(路線バス499路線シーギリヤ行き 39ルピー 30分)→シーギリヤロック

【補足】スリランカ都市間の移動方法について

スリランカでの移動方法は主に4つ。

  1. 飛行機
  2. 電車
  3. 路線バス
  4. トゥクトゥク

で上から順番に下に行けば行くほど、時間がかかります。

飛行機は言うまでもなく、他の移動手段と比べ高額ですが、トゥクトゥクも市内中心部利用の場合、1キロメートル約90ルピーと結構割高で、私たちのように観光客の場合、吹っ掛けられることが多いので、注意が必要です。

電車は主要都市、を結んでいますが、事前予約は不可で当日乗車駅で約90分前から販売されるチケットを購入しなければ行けません。

路線バスは、運行会社が多数あり、路線も複雑ですが、Googleマップなどを使い攻略することができます。

また、バス正面には行き先がかかれているので、それを目印に乗るといいでしょう。

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まとめ

スリランカ長年の内戦から、立ち直ったばかりでまだまだ発展途上の国ですが、インドと文化が似ている為、インドに行きたいけど、行く機会がない方も観光してみるといいと思います。

スリランカは本当にこじんまりとしているので、たくさん観光地に行くと言うよりかは、1つの場所を深く、長く観光するのがおすすめ。

日本と同じ島国ですが、日本とは全く違う文化に触れてみるのもいいのではないでしょうか。

以上、ワールドトラベルジャーナリストのYUICHIRONYJPでした。

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みなさん!こんにちは! トラベルジャーナリストのYUICHIRONYJPです。メジャーなところからニッチなところまで世界中を旅するトラベルライターです。常に心掛けていることは”新しいこと”にアンテナを張る、毎回違うテーマで旅行を楽しむ!ようにしています。読者の方に海外を好きになってもらう、旅がしやすくなるように記事を書いていくので、よかったら参考にしてみてください!ではでは~;)
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