「ガラパゴス」というと、日本人のみなさんはすぐ携帯電話の方を思い浮かべるかもしれません。

「ガラケー」という言葉はこの「ガラパゴス諸島」が語源になっているといわれています。

独自の生態系を持ち、島固有の動植物たちが生息する「ガラパゴス諸島」が一気に有名になったのはチャールズ・ダーウィンによる進化論。まさに種の起源といわれるものです。

「ガラパゴス諸島」は1978年に第一号の世界遺産として登録された1つでありますが、観光地化してしまい、2007年には危機遺産リストに登録されてしまいました。しかしエクアドル政府が危機遺産リスト脱却を目指し、保全措置をとり、2010年には危機遺産リストから見事脱却しました。

私がガラパゴス諸島をいつか訪れたいと思ったのは、知り合いが卒業旅行でガラパゴス諸島に行ってきたという話を聞いた時。

そもそもガラパゴスって行けるもんなんだとその時思いました。ただ日本からエクアドルまでも遠いのに、そこからまた飛行機に乗ってガラパゴス諸島へ・・・なんて考えると気が遠くなり、行くことがどんどん遠ざかってしまっていました。

そして201811月、中南米へ行く旅行を予定していたので、せっかくだからガラパゴス諸島へも足を伸ばしてみようと思い、ついに行ってきましたので、その旅行記について書いていきたいと思います。

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日本からガラパゴス諸島へのアクセスを確認しよう!

さて前置きが少し長くなったかもしれませんが、ガラパゴスはどうやったら行けるのか。名前だけ聞くと少し敷居が高い島のように思えますが、いたって他の国へ行くことと大差ありません。

ただ航空券以外にかかる費用がとても多く、想定以上にお金がかかることだけ予めご理解いただけたらと思います。

ガラパゴス諸島へ行くにはまずエクアドルの首都キトあるいはグアヤキルという都市に入国する必要があります。

アメリカ経由でエクアドルに入国することが一般的でしょう。

その際はESTAの申請をお忘れなく。(※ESTAとはアメリカの電子渡航認証システム。最終目的地がアメリカでなくても、アメリカ経由の場合でも必ず必要な書類になります。ESTAのオンライン申請はこちらから)

私はグアヤキルで見たい観光地があったので、グアヤキル経由でガラパゴス諸島に入国しました。

ガラパゴス諸島の入国で注意する必要のあること!

ガラパゴス諸島へ行くにはパスポートのみでは入国できません。

ここではみなさんがガラパゴス諸島に行く際にスムーズに入国できるよう注意点を記載しておきます。(グアヤキル空港から出発、バルトラ空港に到着の場合) 

Step1:ツーリストカードを購入

まずグアヤキル空港に着いたら、チェックインの前にガラパゴスへ入国するためのツーリストカードを購入する必要があります。(20ドル、現金払い)

ちょうど空港の真ん中あたりに窓口があります。

Step2:荷物検査

ツーリストカードを購入したら、次に右隣りにある荷物検査を受けて、預け荷物にチェック済みのタグをつけてもらう必要があります。

一度スーツケースをあけて、生ものだったり食べ物が入っているかのチェックを受けます。

というのもガラパゴス諸島の動植物に悪い影響を与えないようにチェックするのですが、結構アバウトにスーツケースの中身を見られます(笑)

Step3:チェックイン

これは他の国へ旅するのと同じで、預け荷物を預け、航空券を発券してもらいます。

ここまでがガラパゴス諸島に着く前までの注意点です。

フライト中、いよいよガラパゴス諸島が近づいてきましたー!!

上空から見てもこの海の青さ、なんて美しいのでしょう!!

そしてここからがガラパゴス諸島の空港に着いてからの注意点です。

Step4:入島料の支払い

空港に着くと、すぐに入島料の支払いがあります。

どんどんお金がなくなっていく・・・しかも高いんです。(100ドル、現金払い)

グアヤキル空港で購入したツーリストカードをここでチェックされますので、なくさないように!

あとこの入島料の証明としてペラッペラッのレシートを渡されますので、これも出国までに必ずなくさないようにしてくださいね!

Step5:荷物受け取り

ターンテーブルで流れてくる荷物を受け取ります。

小さい空港なので、そんなに待つことなく荷物が流れてきます。

Step6:プエルトアヨラまで

いざ!観光へ!と思っても、ガラパゴス諸島のバルトラ空港は空港しかない島なので、街の中心サンタクルス島のプエルトアヨラまではバス+渡し舟+バスというまだまだ長い経路をたどることになります。

私が以前、調べた情報ですと、渡し舟までのバスは無料とかかれているサイトが多かったのですが、ここ数年で有料化されてしまったようで、渡し舟までのバス(5ドル、10分くらい)、渡し舟(1ドル、5分くらい)、プエルトアヨラまでのバス(5ドル、50分くらい)になります。

ガラパゴスにある街の中心地『プエルトアヨラ』!

ようやくガラパゴスの街の中心、プエルトアヨラに着きました!たくさんのお土産屋さん、飲食店、ライブをやっていたり、スーパーもあったりと思った以上に観光地化されていて、アジア人はあまり見なかったですが、たくさんの欧米人が観光にきていました。

プエルトアヨラは中心といってもにぎわっているところは徒歩でまわれるくらいです。

ガラパゴス諸島の見どころをまとめてみました!

ガラパゴス諸島は基本的に国が認めるガイドとツアーで回れなくてはいけないのですが、私はあまりツアーに縛られるのが好きではないので、個人で行けるスポットを巡りましたので、ご紹介します。

1.チャールズ・ダーウィン研究所

ガラパゴス諸島に来て、ここに行かないのはナンセンスだと思います。

ダーウィンがこの地に降りて、進化論を解かなかったらここまでガラパゴス諸島は発展していなかったといえるでしょう。

ダーウィン研究所では飼育されている大きなゾウガメを見ることができます。しかも入場料が無料。

ダーウィン研究所に向かう途中でイグアナにも遭遇!結構な頻度でイグアナに出会えます!

ゾウガメは想像以上に大きく、「デカッ!!」と思わず叫んでしまいました!でもどことなく愛くるしい顔していて、見ていて飽きませんでした。

2.魚市場

プエルトアヨラの中心地からチャールズ・ダーウィン研究所へ行く途中に小さな魚市場があります。

小さなといっても地元民にとってはおいしいお魚を買うことができる貴重な場所で、観光客も集まってきます。

おそらく観光客はお魚を見たいのではなく、お魚に群がる鳥さんを目的に来ています(笑)おこぼれをもらおうと鳥さんたちがすごい行列をなしているのですよ!

きっと彼らは私の食生活より良いものを摂っていると思われます(笑)

3.トルトゥーガ・ベイ

プエルトアヨラの中心地から西にずっと1時間ほど歩くと絶景のトルトゥーガ・ベイにたどり着きます。

トルトゥーガ・ベイは一面、白い砂浜で海を楽しむ観光客や日光浴を楽しむ観光客がいたり、イグアナを間近で見ることができます。

砂もサラサラしていて歩いていて気持ちよかったです。

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ガラパゴス旅行のおまけ話♪

ガラパゴスは島ということもあり、レストランやスーパーマーケットで食材やジュースを買うにもとても高価なので、私は日本からパスタやカップラーメンを持参していきました。

しかし先程魚市場を紹介したように新鮮なお魚を食べられるということもあり、ガラパゴスのお寿司屋さんに繰り出してみました。私が行ったのは「MIDORI SUSHI

店員さんがとてもフレンドリーで私が日本人とわかると「ぜひガラパゴスの寿司もおいしいから食べて行ってくれ」と嬉しそうに話してくれました。

私が頼んだのは「OSAKA」というマグロとアボカドの巻きずし。

どこが大阪感あるかといわれると困っちゃいますが、味はとても美味でしたよ!

特にオレンジのトロピカルソースがお寿司とマッチして、日本にはない味でおいしかったです。

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まとめ

日本から真逆にあるガラパゴス諸島。いろいろとお金がかかることは間違いないですが、1度は訪れる価値がある島だと思います。

人々はのんびりしていて、WiFiがかなり不安定で不便なところもありますが、時がゆっくり流れていて、ガラパゴスに来た時くらいはネットもせず、自然に触れてみるのもいいと思います。

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Aya

Aya

現在フリーモデルとして活動しながら、空いた時間で世界を旅しています。一人で世界遺産を巡るのが大好きで、渡航経験は58ヵ国!世界遺産検定2級も取得しています。女子がなかなか行かない国や治安が心配な国を紹介したり、海外旅行に興味はあるけど勇気が出ない人の後押しができる有益な発信ができればと思っています!