「南米」というとみなさんはどのようなイメージを思い浮かべますか?

「日本から反対のところにある場所」「なんだか治安が悪そう」「未知の世界」などなど・・・

なかなか周りに「南米へ行ってきた」という人もいないと思うので、それらのイメージを持つことは決して間違えたイメージではないと思います。

それどころか全くイメージできないという方も少なくはないと思います。

そこで約1か月南米を旅してきて、ここなら日本人も安心して観光ができる!という国・街を見つけましたので、紹介していきますね!

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南米へのアクセスを確認してみよう

日本からボリビアへ直行便はないので、アメリカ経由が基本。その際にESTAの申請をお忘れなく。(ESTAとはアメリカの電子渡航認証システム。最終目的地がアメリカでなくても、アメリカ経由の場合でも必ず必要な書類になります。ESTAのオンライン申請はこちらから

アメリカから南米への各都市にフライトがあります。

日本からだとどうしてもアメリカを経由してからいく必要があるので、意外と面倒です…。

ただ、南米の都市であればアメリカからほとんど行けてしまうので、アメリカ経由は外せません。

南米旅行を考えている人はしっかりとチェックしておきましょ♪

南米の中でも安心して観光できる国は『アルゼンチン』!

私も南米へ行く前に本やネットでとにかく情報収集しました。

すると「南米は治安が悪い」と、とにかく不安を掻き立てられるような文言ばかり目にすることが多いのです。

行きたいけど、本当に大丈夫なのだろうか?もし襲われたりしたらどうしよう・・・とどんどん心細くなるばかり。

だけど南米は世界遺産の宝庫。スケールの大きい世界遺産がとにかくたくさんあるのです!

この気持ちを捨てきれない私は南米を行くことをあきらめきれず、ついに1か月間南米旅行を決行!

今回旅行した国はチリ、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、ボリビアの5か国!

各国、観光名所が点在しているので、1か月あっても5か国回るのが精一杯でした。

しかもフライトがキャンセルになったりしたので、なかなかスケジュール通りにいかない場合もありますので、できるだけ時間に余裕を持ったスケジュールを組むことをおすすめします。

さてさてその中でもおすすめしたい南米の国は『アルゼンチン』

ただアルゼンチンの首都ブエノスアイレスは少し治安の面で心配なので、おすすめはアルゼンチン南部のパタゴニア地方です。

アルゼンチンにあるパタゴニア地方ってどんなところ?

「パタゴニア」ってあのアウトドアスポーツブランドの?って思う方も多いと思います!

その答え、実は正解です!衣料品ブランドのパタゴニアはアルゼンチンのパタゴニアが由来となっています。

そう、パタゴニアは自然豊かなまさにアウトドアに最適な街なのです。

パタゴニア地方へのアクセスは飛行機で行くのがおすすめ!

ではどうやってパタゴニア地方に行くかというと、アルゼンチンの国土はとても広いので、首都ブエノスアイレスから飛行機に乗って「エル・カラファテ」という街に行く必要があります。

バスでも行けるようですが、約1日かかるので体力があまりにあまっている方でないと難しいかもしれません。そこまでバスも飛行機も費用は変わりませんので、飛行機をおすすめします。

カラファテの空港から市内までは各ホテルに送迎してくれるシャトルバスがありますので、利用することをおすすめします。

到着ゲートを出てすぐにシャトルバスのオフィスがあります。

そこで往復でチケットを購入すると、出発日にホテルまでシャトルバスが迎えに来てくれるので、できるだけ往復チケットで購入しておくと出発日の朝がバタバタすることなくて楽だと思います。

カラファテはとにかくのんびりした静かな街。

雄大な自然と澄んだ空気、人々ののんびりした雰囲気に癒されることでしょう。

ただ風がとても強いので、防寒具を用意しておくといいと思います。

パタゴニア地方で必ず訪れたい観光地は『ロス・グラシアレス国立公園』

パタゴニア地方に来たら、必ず訪れたいのが「ロス・グラシアレス国立公園」

「ロス・グラシアレス国立公園」って何があるのかというと、名称の通りグラシアレスはスペイン語で「氷河」という意味です。

氷河を目の前で見ることができる公園なのです。

カラファテからバスで約2時間で到着します。氷河が見れるということはとても寒いので、防寒具やカイロは必須です。

公園内は舗装された歩道がありますので、スニーカーであれば問題なく歩くことができます。30分程度歩くと、巨大な氷河のお目見えです!

轟音とともにザーッと崩れ落ちる氷河は自然の偉大さを目の当たりにすることになります!

私はこの氷河を見たときにまるでCGの世界に自分が入り込んでしまった気持ちになりました。

しかし氷河を何時間も見ていると身体が凍結してしまいそうに、冷えてしまいます。

寒いのでトイレにすぐ行きたくなったり、身体を温める施設はないのかと心配になるかと思いますが、心配ご無用!

公園内の施設はとても充実しています。

暖房が効いているレストランで休憩することもできますし、トイレも無料です。しかもとっても清潔に保たれていますよ。

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氷河をもっと楽しむならオプショナルツアーを申し込もう!

舗装された道を歩くだけじゃ物足りない!という方はトレッキングすることができるツアーもあります。(日本から事前予約可能)

ツアーの中ではロス・グラシアレス国立公園の氷河を使ってウイスキーを飲めてしまうというツアーも存在するようです!

私はお酒を飲まないので、このツアーに参加していませんが、アルコール好きな方には氷河も楽しめて、その氷でお酒も楽しめるなんともおしゃれなツアーではありませんか?

【私が南米に行ってみて..】南米=治安が悪いというイメージで片付けられてしまうのはもったいない!

「南米=治安が悪い」というイメージで片付けてしまうのはもったいないし、実際に南米を旅してきた私にとってはその言葉で片付けられてしまうのはとても悔しいです!

南米の人はとにかく優しく、良い意味でおせっかいな人(笑)が多いです。

道がわからなかったり、困ったことがあると親身になって自分のことのように一緒に考えてくれたり、助けてくれます。

もちろんすべての人を信用してしまって、いつの間にかお財布やパスポートを取られてしまったなんてことがあったら困りますので、注意は必要ですが、南米人を怖いと思ってしまうのはとてももったいないことですよ!

あとアルゼンチンは南米の中でも比較的、英語が通じやすいです。

南米はブラジルを除いて公用語がスペイン語。(ブラジルはポルトガル語)他の国で英語を話しても、なかなか通じないということがざらにありました。

しかしアルゼンチンでは向こうの人から「英語ならしゃべれる?」と気を遣っていただくことも多く、会話が成立することが多かったのもおすすめする理由の一つです。

また首都ブエノスアイレスと異なり、カラファテは現地の人より観光客が多いのも安心します。その点英語を話せる人も多いのでしょうね。

あとプチ情報としてはアルゼンチンの牛肉消費量は世界で第二位!!日本より牛肉が破格の安さで食べることができます!

私はお店では食べなかったのですが、スーパーで200g購入して、ホステルのキッチンで焼いてステーキにして食べました。確か500円くらいで購入できたと思います。味はとってもおいしかったですよ!

もしアルゼンチンに行ったらぜひ牛肉を食べてみてくださいね!

南米へ行ってみたいけど、勇気が出ない・・・という方はぜひアルゼンチンのパタゴニア地方へ訪れてみてはいかがでしょうか?

そこには雄大な自然遺産と心温かい人々、おいしい料理が待っていますよ!

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Aya

Aya

現在フリーモデルとして活動しながら、空いた時間で世界を旅しています。一人で世界遺産を巡るのが大好きで、渡航経験は58ヵ国!世界遺産検定2級も取得しています。女子がなかなか行かない国や治安が心配な国を紹介したり、海外旅行に興味はあるけど勇気が出ない人の後押しができる有益な発信ができればと思っています!