インドのラジャスタン地方は、砂漠の町として知られます。

砂漠の入り口として栄えたジョードプルには、マハラジャ(王族)の建てた宮殿が沢山あります。現在でこそマハラジャ制度が廃止されていますが、多くの宮殿がホテルや美術館として公開されています。

実際に王族や貴族が生活をしていた場所に滞在して、豪華なお寺で食事を頂いたりできるなんて、女子にはたまらない贅沢ではないでしょうか。

また、砂漠地帯ラジャスタン地方独特の鮮やかな色彩と、素朴で人懐っこい地元の人たちもとても印象が良く、旅人にとってとても魅力的な場所でしたので、今回はそんなジョードブルについて実際に行った私の体験をベースに紹介していきます!

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ブルーシティと呼ばれる”ジョードプル”の街並みは綺麗でおしゃれ!

ピンクシティとして有名なジャイプールに対して、ジョードプルはブルーシティ。

現在でもメヘランガル城塞を中心に、小道の入り組んだオールドシティエリアでは、青色の可愛い建物が並んでいます。

観光のメインは、オールドシティ(旧市街)の街並みです。

細い小道が入り組んだ旧市街地は、インドらしく牛の姿もありますが、デリーやバラナシのように道にゴミがあふれていることもなく、とても気持ちよく散策が出来ます。

外国人観光客は他の観光地に比べて少ないのですが、とてもハイセンスなカフェなどもありました。

内装もとてもお洒落で、インドらしさと西洋の洗礼されたセンスが組み合わさったようなカフェが目立ちます。

驚くことに、料金はローカルレストランとあまり変わらず、とても安いです。

夜には、メヘランガル城塞のライトアップが見えるテラスカフェで、ビールを頼んで食事をしても一人1000円くらいでした。(ライトアップは夜9時までです。)

旧市街地には外国人バックパッカー向けの安宿もあるようです。

どうしても旧市街地の安宿だと周りの騒音が気になってしまうと思いますが、観光客も比較的少ないので、他の地方に比べると快適だと思います。

また、メヘランガル城塞を目の前に見ながら食事が出来る宮殿ホテルもあります。

こちらは、贅沢税がかかってしまうため、それなりの金額にはなってしまいますが、インドにいる事を忘れるくらい洗練された空間です。

ルーフトップにはバーもあり、メヘランガル城塞のライトアップされている時間帯なら最高のロケーションです。

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ジョードプルの名所”メヘランガル城塞”は余裕があれば歩いて行きたい!

ジョードプルのどこからでも見えるくらい大きいメヘランガル城塞。130メートルの高さがあり、ジョードプルの町を一望できます。

ジョードプルはブルーシティと呼ばれていますが、城壁から一望した感想は、思っていたより青くないな…。と。

歩けば15分くらいで歩いて上がれる距離です。しかし、砂漠地帯の日差しはとても強いです。

夏は連日40℃を超えます。

4月以降は、散策もだいぶ大変になるので出来れば冬場の方がお勧めです。

タクシーで行けば夏場でも快適にたどり着けますが、旧市街地からのどかな地元の人たちと挨拶しながら歩くのはとても楽しくてお勧めなので、やはり冬が良さそうです。

さて、メヘランガル城塞は1459年にラージプート族の王ラーオ・ショーダが建設を始めた巨大な城塞です。

その大きさは、規定外としか言えないほど巨大です。ジャングルブックで知られるイギリスの文学者ラドヤード・キップリングが「巨人による創造物」と呼んだそうです。

建築は典型的なラージプート様式です。

インドには数多くの城塞がありますが、ジョードプルの城塞は群を抜いて壮大で、近くで見てもすごい迫力ですが、私は少し離れた旧市街から眺める姿がとても好きでした。

ジョードプルに行ったら泊まっておきたい宮殿ホテルにメロメロでした…!

まず、ジョードプルで絶対に外せないのが、世界で最も巨大な個人邸宅として知られるウメイド・バワン・パレスです。

今でもマハラジャ(王族)が実際に住んでいますが、一部がホテルや博物館として開放されています。

世界一大きな宮殿の中で、せめて食事だけでもしたい!と思って行ってみたのですが、とーってもセキュリティが厳しく、すでに予約で埋まっているからと残念ながら中に入ることが出来ませんでした。

砂岩で建てられた外観だけでも素晴らしかったので、次回は上手く予約を入れることが出来ると良いのですが。

対応してくれたマネージャーの印象も良く、中に入れなくても、とても好印象を感じました。

さて、ジョードプルにはその他にも複数の宮殿ホテルがあります。それが旧市街地のRAASで、メヘランガル城塞を眺められると人気があります。

私は空港近くのタージ・ハリ・マハルがとても好きでした。

こちらは、歴史のある宮殿ではありませんが、インド大手のホテルチェーンのタージグループが手掛けるパレスホテルです。

とにかく外観も内装も可愛いです。

女子は全員お姫様になった気分にさせてくれる可愛いホテル。繁忙期を除けば、1泊15000円(朝食付き)程度から泊まれます。朝食のカフェスペースもとっても豪華です。

サービスも安定したタージホテルの品質で、観光に疲れた時にはカフェスペースでティータイムか、お洒落なカクテルだけでも心から贅沢している気持ちになれます。

観光スポットからは少し離れていますが、ジョードプルは小さい都市なのでタクシーで30分で旧市街にも行けます。

今まで泊まったホテルの中でも、ダントツに気分が上がりました。

貴族の歴史に溢れたホテルも複数あります。

あまり有名でないホテルだと、1泊1万円(朝食付き)くらいから泊まれます。宿泊費はとてもリーズナブル。その上、満足度がかなり高い地方都市の宮殿ホテルです。

まず、ホテルの従業員の対応がとても素敵です。心から温かい笑顔で、行き届いた気遣いをしてくれます。デリーなどの都市部の高級ホテルよりもずっと心地よく感じました。

そして、緑あふれるお庭が素敵です。庭園の広さや、静けさでは、旧市街地のホテルに泊まるよりも、少し離れた場所に泊ることをおススメします。

ホテルによっては、ディナー会場でラジャスタンの民族音楽やフォークダンスのショーを行うところもあります。

ランバンカ・パレスのビュッフェディナーは、民族舞踊ショーが付いて2000円弱でした。(アルコールは別)

インドの旅はどうしても道が安定しないので楽な服装を選びがちですが、沢山移動しないと決めて、お洒落をして宮殿でくつろぐのも新しい楽しみ方の一つだと感じました。

本当にリーズナブルに楽しめるので、女子には心からお勧めします!

ジョードプルの静かな遺跡”マンドール・ガーデン”が美しすぎた!

ジョードプルの中心部から9Kmほど離れた場所にあるマンドール・ガーデン

こちらは、ジョードプルの町が出来上がる前の王朝の遺跡です。

今は静かな公園になっていますが、散歩に訪れる地元の人が沢山います。

とても美しく整備されていて、地元の人が野生の猿にエサをあげていたりします。ここの猿の可愛さはとびきりです。

そして、今でも本当に美しい状態で残っている遺跡の数々。日が傾いた時間帯に、赤く染まった遺跡が本当に美しい。

ここにかつて王朝があったことを想像するのは難しいと感じました。

それくらい、穏やかに時間に取り残されたような場所でした。

定番の観光地での喧騒に疲れた方には、こんな穏やかな場所が癒しになると思います。

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まとめ

ジョードプルは全体的に、本当に心がほっこりとする地方都市でした。

町自体も清潔に保たれていますし、何よりも人が穏やかで本当に温かい気持ちになります。

そして、普段よりほんのちょっと多めにお金を払うだけでお姫様になれます!

あまりに快適過ぎて、すぐにリピートしたくなる素敵な場所でした。

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