韓国の釜山に竜宮城のようなお寺があることをご存知でしょうか。願いが叶うことで有名な海東龍宮寺(へドンヨングンサ)です。

韓国は日本からのフライトで2時間半ほど、格安ツアーや、航空券だけで買っても安く行ける国ですので、週末に国内旅行と同じ感覚で遊びに行く人も多いでしょう。

しかし、韓国では観光はほとんどせずに、美味しい食事とコスメなどのショッピングばかりに時間を費やしてしまう人が多いのではないではないでしょうか。

せっかく気軽に行ける国なので、お勧めの絶景スポット、海東龍宮寺をご紹介します。

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【実は..】冬場はソウルより釜山(プサン)がおすすめ!

どうしても韓国と言えばソウルに行く方が圧倒的に多いです。私もソウルは大好きですが、冬のソウルは寒さが本当に厳しいですよね。

もちろん、寒い冬のソウルで頂く温かい韓国料理とお酒も最高ですが、ソウルより南に位置する釜山は、一年を通して0度を下回ることがほとんどなく、冬でも屋外で楽しめます。

ビーチやカフェのテラス席など、海辺の町の雰囲気を感じながら散策できるので、冬でも気軽に行けるお勧めの都市です。

釜山はやはり海鮮料理がおいしく、物価もソウルに比べて安いです。

アワビ粥など、済州島の名物料理が食べれる食堂も多いです。

ビーチもあり、お洒落なカフェも多く、韓国人の中でも人気の都市です。

釜山(プサン)から行ける”海東龍宮寺”へはバスを使っていこう!

願い事を一つ叶えてくれると言う海東龍宮寺。

釜山中心部からタクシーで40分ほどで行くことも出来ますが(2000円くらいで行けます)、有名なビーチのある観光スポット海雲台駅からバスに乗っても30分程度で簡単に行くことが出来ます。

海東龍宮寺のバス停は、とても大きなアウトレットモールの次です。

他の観光客の方も多くいるので、乗り過ごす心配はあまりなさそうです。

バス停からは15分くらいゆるい坂道を上がっていきます。

観光バスやタクシーの止まる駐車場からは、お土産屋さんや食堂が並びます。

魚の干物や、魚介類のキムチ、韓国キムチなど、ついつい買いたくなってしまいますが、荷物が増えるので出来るだけお寺の拝観後にした方が良いでしょう。

 

私は、路上で高齢の女性が売っていた、ごぼうのキムチをついつい買い過ぎてしまいました。

なんと1KG5000ウォン(約500円)。

10000万ウォン(約1000円)で大量のキムチが手に入りましたが、とても絶品で美味しく頂きました。

韓国のお婆さん達は本当に可愛くて、言葉が通じなくてもとても親切です。

旅先で現地の人との身振り手振りの会話も、海外旅行の醍醐味ですね。

海東龍宮寺の本堂はカラフルな装飾が魅力的でした…!

煩悩の数、108段ある坂道を登りきると竜宮城が現れます。

韓国三大観音聖地の一つです。

一度坂道を登り、下り始めたところで右手に本堂が見えます。

海辺の絶壁にあるお寺の景観は1枚の絵を見ているようです。

 

緑色を基調としたカラフルな建物はとても絵画的で、お寺というより、どうしても竜宮城と呼びたくなってしまいます。

この、少し離れたところから見る龍宮寺と海岸と青い海は本当に絶景です。

海風が程よくて、日本の海に似た風景は懐かしさも感じます。

まずは、参道の左側にある金色の大仏に参拝に行きました。

海を背景にして、とても大乗仏教的な趣のある大仏様です。周りに集まるハトがのんびりと過ごしています。

大仏の前には、バスマットのようなものが3枚並べられていました。

韓国に方々は、マットに膝をついて、頭を地面につけてお祈りをしていました。

私も、現地の方の作法を出来るだけ真似して参拝してみました。

さて、ようやくメインの本堂に向かいます。

外観は、淡い緑を基調とした装飾。近づいてみると、かなり細かく絵が描かれています。

 

本堂の内部はさらに色鮮やかに装飾がなされていますが、ご本尊の写真を撮らせていただくのは遠慮させて頂いたので、ぜひ現地でご覧いただければ嬉しいです。

天井から無数の提灯がぶら下がっていて、とても可愛らしいです。

もちろん、本堂の中でお参りすることも可能です。

本堂の側面には、仏陀の涅槃図や、このお寺の元になった竜の神話などが描かれています。

海東龍宮寺は本堂以外にも魅力的です…!

さて、本堂の手前でひときわ目を引く存在が、2頭いる金の豚です。

韓国では豚が非常に縁起が良いと言われていて、夢に出てくると金運が上がると言われています。(その由来は、豚もお金も発音が同じ“トン”だからでは?と言われていますが、どうなのでしょうね。)

また、本堂へ向かう階段には竜の彫刻がされていていたり、水をかけると願いが叶う小さなお釈迦様もいます。

本堂の裏から少し上がった高台には、とても優しいお顔の観音様がいます。

こちらでも、沢山の方がのんびりと高台からの海の景観や、美しい観音様を眺めいてました。

地下の洞窟には、湧水が流れています。

こちらでは、子供のいない人がお祈りをすると、子宝を授かると言われています。

入口の文字は、インドの梵字のようですね。

違った様式が混ざり合ったような魅力が、このお寺にはありました。

 

108段の参道にある達磨様も、ご利益があるとされて沢山の人がお腹を触っていて、

スリランカから運ばれた仏舎利のある石塔の前でも、沢山の人が写真を撮っていました。

平日にかかわらず、とても沢山の方が参拝をしていて、普段の韓国旅行では見られない韓国の一面を見れた気がしました。

 

週末はとても混雑するようなので、可能であれば平日や、早朝が良いようです。

海東龍宮寺の近くには絶景が一望できるカフェもあります!

本堂の前には、小さな休憩所があります。

コーヒーなどは有りませんでしたが、柚子茶を頂きました。

とても甘いお茶でしたが、108段の階段を上がった後で、とても甘さが染み入りました。

休憩所の窓からは、パノラマの景色が楽しめます。

青い海岸と空の景観が、こんなにアクセスの良い場所で見られるとは思ってもいませんでした。

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海東龍宮寺参拝後は近くの”屋台グルメを”楽しみましょう!

ソウルもですが、釜山でも、基本的に適当に入った食堂は100%美味しいです。

と言いきれるくらい、韓国グルメは日本人にとって魅力的です。

とくに釜山は、海鮮がとても美味しいです。

海東龍宮寺の参道では、とくにおでんが大人気で、沢山の人が立ち食いで賑わっていました。

釜山のおでんの屋台では、紙コップにおでんスープを入れてくれます。

これが、本当に絶品のスープ。

ものすごく濃厚な海鮮出汁が効いています。

おでんの他にも、トッポギやマンジュウ(餃子)、チヂミなどの屋台が常に賑わっていました。

どこで食べても、とにかく美味しい。

そして、安い。(一皿300円程度)

屋台のおばさんたちは、とても愛想がよくて、言葉は通じなくても、身振り手振りで相手をしてくれます。

美味しかったら、「マシソヨー!(美味しい)」と言いましょう。

片言の韓国語でも喜んでサービスをしてくれる優しいおばさんが多かったです。そうゆう簡単な交流が出来ると、旅が100倍楽しくなります。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

釜山はソウルに比べて気候も安定していて、食べ物も安くて美味しく、さらに願い事を叶えてくれる絶景のお寺、海東龍宮寺があります。

メトロやバスもとても使いやすくて安いので、釜山内の移動もとても簡単です。

ソウルも歴史を感じさせてくれるスポットが多くありますが、景色を楽しむのならば、釜山の海東龍宮寺は際立って美しい場所だと思います。

日本の各都市から直通のフライトが多く、週末だけでも気楽に来れる都市なので、とてもお勧めです。

一度訪れれば、釜山の魅力に取りつかれて、きっとリピートしたくなってしまうでしょう。

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