イギリスには様々な観光名所がありますが、ロンドンにある「キューガーデン」を知っていますか?

さまざまな種類の植物が見られる広大な敷地の植物園です!

今回は、世界遺産にも登録されている「キューガーデン」についてご紹介します!

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イギリスの首都ロンドンにある世界遺産『キューガーデン』!

「キューガーデン(キュー王立植物園)」は、ロンドンの中心部から地下鉄にて約30分でアクセスが出来るので、ロンドンに訪れた際は、是非とも行ってみたい観光スポットです!

2003年ユネスコの世界文化遺産に登録された植物園で、年間100万人以上の観光客が訪れます。

テムズ河畔に広がる120万㎡の敷地には、なんと600種類以上の植物標本を管理しており、世界中の植物の約10分の1以上を収集しています。

私も実際に訪れて初めて見る植物が沢山あり、とても感激しました!

日本では中々目にすることが出来ない植物が沢山あるので、おすすめのスポットです。

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ロンドンの中心部から『キューガーデン』までのアクセスを確認!

ロンドンから地下鉄のディストリクトライン(District Line)に乗り、KEW GARDEN駅で下車します。

駅からは徒歩5分程で到着です。

周りが住宅地なのですが、門の壁にキューガーデンの看板があるのですぐに分かります!

オープンより少し早めに到着したので門の前で待っていましたが、他の観光客もぞくぞくといらっしゃいました。

キューガーデンは自然美を追求した”イングリッシュガーデン”である!

イギリスと言えばイングリッシュガーデンですが、実際にはどのような庭園なのでしょうか?

イングリッシュガーデンを見るのが初めての方に、簡単にご紹介します!

イングリッシュガーデン(イギリス式庭園)とは、西洋風の様式の一つの庭園で、フランス式庭園に対して自然美を追求した庭園のことをいいます。

16世紀以降、貴族がイタリアやフランスのフォーマル・ガーデンを宮殿に取り入れたことが始まりですが、イタリアやフランスとは土地の性質や広さなどが違ったことから、イギリス独自の庭園が造られるようになりました。

ガーデンスタイル
フォーマル・ガーデン…規則的な幾何学模様の形式で、左右対称が多い。
ポンド・ガーデン…池をメインに構成された庭園。
ワイルド・ガーデン…原野のような庭園で、より自然な印象を与える。

他にもありますが、キューガーデンでは特に上記のガーデンスタイルが見られた印象がありました。

キューガーデンの見どころの一つ『温室パーム・ハウス』!

広大な敷地のキューガーデンですが、是非とも見ておきたいのが、19世紀に建造された温室パーム・ハウスです。

大きな温室パーム・ハウスなので、歩いているとすぐに見つけることが出来ます。

温室なので実際に室内に入ると予想以上に暖かく、冬に観光に行くと外との温度差を肌で実感出来るくらいです。

室内には世界各国の植物が沢山あり、アフリカ大陸などの珍しい植物も見ることが出来ます。

私はバナナの木を初めて見て、感動しました!

更にらせん階段を上がると、上から植物を見ることも出来て楽しかったです。

パーム・ハウスの向かいには、素敵な建物もありました。可愛らしい鳥も沢山いて、とても癒されました!

キューガンデン内にはレンガ造りの『キュー・パレス』が存在する!

キューガーデンでは、様々な建築様式の建物も必見です。

こちらはレンガ造りのキュー・パレスで、別名オランダ・ハウスとも呼ばれています。

なんと、1631年にロンドンの商人によって建てられたオランダ風のカントリーハウスなんです。

レンガの色が側にある庭園の緑に映えていて、なんだか素敵ですね!

私が行った時は、たまたまなのか館内の見学は出来ませんでしたが、見学も出来るようです。

【こんなものも!】近代オブジェに見えるアトラクション『ザ・ハイブ』!

園内を歩いていると、近代的なオブジェのようなザ・ハイブ(The Hive)が見えてきます。

遠目にみるとオブジェのようですが、実は体験型のアトラクションなんです!

ハイブとは、ハチの巣箱という意味で、ここではハチの気持ちになって色々と体験が出来ます。

実際にザ・ハイブの中に入り真下から上を見上げると、まるでハチの巣の中から外を見ているように見えます。

ハチの気持ちなるなんて普段中々出来ませんが、ここでは他にもハチの気持ちになって体験出来ることがあるので、是非体験してみましょう。

キューガーデンには『ジャパニーズ・ゲートウェイ』という日本庭園もある!

キューガーデンを歩いていると、日本庭園が見えてきます。

1910年の日英展示会の時に作られた日本庭園で、安土桃山時代に建造された京都の西本願寺勅使門を縮小したレプリカです。

勅使門はもちろんのこと、小さな石橋や枯山水もあり、日本庭園を忠実に再現されていて感動しました!

イギリスの世界遺産に日本庭園があるなんて想像出来ませんでしたが、足を止めて日本庭園をじっくり見ている観光客もいらっしゃり、外国の方にも日本庭園を知ってもらえる非常に貴重な場所でした!

日本庭園の側には日本語での説明も用意されているので、是非読んでみてはいかがでしょうか?

更に、日本庭園の近くには、実際に上に登ってロンドン市内を一望出来る中国風の仏塔がありました。

私が行った時は工事中でしたが2018年に工事が終わったので、これから行く方は是非とも仏塔に登ってみてください!

園内の小さな遊園地でゆったり…。

キューガーデンでは、庭園の他にもカフェや子供用の小さな遊園地もありました。

カフェはキューガーデン内にいくつかあり、コーヒーなど飲み物の他に、サンドウィッチやケーキなどの軽食も食べられます。広いキューガーデンなので、休憩しながらゆっくり回るのが良さそうです。

小さな遊園地にはメリーゴーランド機関車があり、家族連れの方でも十分楽しめます。

その他、園内には季節の飾りつけがされていて、季節感も感じられました。

私が行ったときはクリスマスシーズンだったので、所々にクリスマスツリーのオブジェなどがあり、外国に来た雰囲気を十分楽しめました!

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自然豊かなキュー・ガーデンのまとめ!

園内を歩いていると沢山の鳥も目にすることが出来、その数およそ40種類以上と言われています。

私も園内を歩いているだけで、カモや白鳥、孔雀など沢山の鳥たちに出会い、とても癒されました!

観光客も池の周りに座って鳥たちを見たり、野原でくつろいだりと、それぞれの楽しみ方で満喫されていた様子でした。

園内はとても広いので、歩いていると観光客が見当たらない場所もありますが、それはそれで楽しめたりします!

広大なキューガーデンは、一日いても飽きないくらい十分楽しめます。近くにはテムズ川もあるので、キューガーデンと一緒に観光されるのも楽しそうです。

ロンドンへ旅行に行かれる際は、是非とも世界遺産「キューガーデン」に行って、素敵な一日をお過ごしください!

キューガーデンの基本情報!

住所Kew, Richmond TW9 3AE【MAP
電話+44-20-8332-5655(園内観光案内所)
営業時間10:00~18:00 (最終入場は閉園時間の30分前まで)
※休園日なし
※季節変動あり
入園料料金設定が複数あるため公式サイトで確認してください。
公式HPhttps://www.kew.org/

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Lily

Lily

学生時代から旅行が好きで、今まで10か国以上旅行しています。 旅行中に世界遺産に興味を持ち始め、「世界遺産検定2級」を取得しています!旅のお供に趣味のカメラを持ち歩き、撮影もしています。 楽しくなる海外旅行の情報をお届けしますので、是非ともご覧ください!