「アユタヤってどんな所・・・?」

ガイドブックや遺跡特集などでも取り上げられている事の多いアユタヤ

あの時代が今も静かに時を止めたまま、まるでタイムスリップしているかのような気分に。

今回は、体験談と共にアユタヤの歴史についてもご紹介していきます!

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【タイの歴史地区!!】 アユタヤってどこにあるの?

アユタヤの街は、バンコクから北に80kmチャオプラヤー川とその交流であるパーサック川、ロップリー川に囲まれている中洲に位置します。

バンコクではそれぞれの観光スポットはどれも人気で、人と人との間をすり抜けて歩く事が多く人混みに酔ってしまい宿に戻ると疲れ果ててしまう事もしばしば・・

アユタヤに近付くにつれて緑が多くなりポツンと家が所々に建っていたりと自然の中に囲まれているのが一目瞭然!同じタイでも場所が変わると違うガラッと雰囲気になるものです。

バンコクからは、飛行機・バス・鉄道・船などで行くことができます。

私は朝一番の列車に乗り午前中に観光し、午後の便でバンコクに戻って来る計画で出発!

決して滞在時間は長くありませんが有名な遺跡や寺院をピックアップする事に。

片道約1時間半の道のりを、自然溢れるのどかな風景と共にぐんぐん進んで行きます。ボーッと景色を眺めていると列車の窓から入る風が心地良くていつの間にかうたた寝している間に到着していました。

 

アユタヤにあるトゥクトゥクは独特!?

今回は友人3人での観光。猛暑の中自転車をレンタルして市内を回る体力は無さそうだね・・という結論に至りトゥクトゥクを1日チャーターしてのんびりと遺跡巡りをする事に。

何人かで割り勘をすると安くつく上に、行きたい遺跡まで案内してくれるというのが嬉しい。

偶然私達がチャーターしたトゥクトゥクは、ド派手!運転手の趣味が丸出しですね(笑)車体の上には、手と手を合わせているお人形が!まるで「コップンカー」と言っているよう。駐車場での観光客の方が写真を撮るほど人気でした。ですが、車体の派手さとは違い優しい運転手さんでした!

日本のタクシー同様、運転手のお名前と顔写真が車内の何処に貼ってあり、タイ語なので読めませんが安心感があります。

トゥクトゥクの運転手は列車の到着時間になると一斉に呼び込みに押し寄せてきます。物凄い勢いで来る方も居ますので、断る時はハッキリと言いましょう!(私達は曖昧に返事をしたためご飯屋まで付いてくるハメに・・)

(駐車場では多くのトゥクトゥクが並んで停まっている為、しっかりと運転手の顔と車体の外見やナンバーなどを覚えておきましょう)

 

マイペースに観光したいならレンタルバイクなども

トゥクトゥクをチャーターすると時間に限りがあるためマイペースに観光したい!という方は、レンタルバイクや自転車レンタルも。

ゲストハウスや鉄道駅周辺のお店で貸し出してくれますよ。値段や貸し出し時間帯などが気になる方はまずは気軽にお話を聞いてから検討するのもいいかもしれませんね。

バイクレンタルをする際は、パスポートを預けなければいけないお店もあるので事前に確認を!

他には、3〜5人用のボートやサムロー・ティーブと呼ばれる人力車のチャーターや象に乗って遺跡を回るツアーなども。

 

35人の王が築き上げた417年の壮大な歴史を見てきました!

1351年建都され1767年にビルマ軍により攻略され消滅その長い歴史は417年にも渡ります。その長い年月の中で35人の王がこの地を築いたとされています。

その当時はアユタヤ朝の首都として繁栄し、東南アジア有数の交易港として栄え、王はその莫大な利益から数々の寺院を作り出しました。

 

ユネスコ世界遺産に登録されているアユタヤにうっとり…。

ビルマ軍の手によって主要な建物は破壊されてしまい、ほとんどの寺院は廃寺となり崩れた仏塔や顔だけが無い仏塔がそのまま残されています。

その光景は、まるでタイムスリップしたかのよう・・

1991年残された数々の遺跡群は「歴史公園」として保存され、ユネスコが登録する世界遺産は、「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」の3つに分類されています。その中の「文化遺産」「古都アユタヤ」として登録されています。

昔の時代はどのような人達の手によって作り上げられたものなのか、目を瞑って想像してみる。

実物の遺跡は、スケールがとにかく大きくとても迫力を感じました!

中には手すりを持ちながら進まないと落ちるんじゃないかとヒヤヒヤしながら登る急な階段や、歩くのも慎重になるような足場の悪い遺跡などもありました。

見上げるほど大きな遺跡や仏塔を目の前にすると来て良かったな・・と心の底から思いました。

顔だけが無い遺跡は、青空の下で太陽が照らされているのに何処かゾクッとを感じる瞬間も。

その寺院の数の多さにびっくりしました。色合いは赤レンガが重なり見た目は似たようなデザインに見えますが、近くで見てみるとそれぞれが違うデザインなのも楽しめるポイント!

 

【根っこに..】実物のワット・プラ・マハータートは圧巻!

アユタヤといえば・・!

そうそう、この木。アユタヤを象徴するイメージが強い方も多いのでは?

ビルマ軍の手により落とされてしまった仏像の頭部が木の根と成長すると共に長い年月を経て、絡み合い木々に埋め込まれ神秘的な光景となりその存在感は圧巻。

偶然が重なり不思議というか神秘的というのか・・

写真スポットとしても人気で、並んでいる方も見掛けました。

遺跡を見た中で、最も印象深く記憶に残っているのもワット・プラ・マハータート。

 

足元はスニーカーで歩きやすさ重視

暑いとどうしても手軽なサンダルを手にとってしまうもの。

ですがアユタヤへ訪れる格好は、歩きやすさ重視のスニーカーをオススメします!

長年の月日が経っている遺跡内は足元が悪い場所もあり怪我をしないためでもあります。

なるべく動きやすい身軽な服装に、一枚羽織れるものを持つと便利です。

歴史公園など太陽の下に居る時間が多いため、帽子を被る事も忘れずに!

 

街で見掛ける野良犬には注意!

タイでは野良犬をよく見掛けますが日中は温度が高く日陰などでお昼寝しているためあまり姿を見掛ける事はありませんが気温が下がり始め涼しくなりだす夕方頃から活発に行動し始めます。

街では屋台も多く、食べ物のニオイにつられて自然と集まってくるもの、むやみやたらと食べ物などを与えるのは禁物!

そしてもう1つ注意して頂きたいのが狂犬病にかかった動物(アジアでは主に犬)に噛まれてしまうと傷口から唾液に含まれるウイルスによって侵入し、一度発症すれば致死率ほぼ100%と言われる狂犬病

だからといって全ての犬が人間を見つけると噛むとは限りませんので、走って逃げようとするのは逆効果!

近くに行かずに静かにその場から離れると追い掛けて来る事は無かったです。

まとめ

実はアユタヤの歴史について簡単な知識だけを頭に入れて観光していた私。今こうやって振り返りながら遺跡群の意味や由来などを知ってから訪れるとその時代の情景が近く感じられまた違う景色を見る事が出来るのではないかとまたアユタヤに行きたい欲がムクムクと。

今回は観る事が出来ませんでしたが、夜になると様々な遺跡がライトアップされまた違う雰囲気になるそう。その美しさは一度見てみたいものです!

そして12月には世界遺産に登録された事を祝いお祭りも。歴史公園を舞台に花火が打ち上がる光景を一目見ようとお祭りの時期に合わせて観光する方も増えそうですね。

タイに来たなら後少し足を伸ばしてアユタヤに訪れてみませんか?


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maimunah

maimunah

和歌山を拠点にアジアを旅しています。 ’後悔しない人生’をモットーに、直感とタイミングで旅します。 自然が多いのんびりとした自分の肌に合う場所が好き。