皆さんLCCに乗られたことはありますか?
「機内食がでてこない」「スーツケース預けたら追加代金」「座席がせまくてフライト中、きつい!」というイメージですよね。
しかしながら、LCCのなかでも、実際にそうだった、、、という会社と、いや意外に快適だったよ!という会社があるそうです。
今まで私は荷物も多いし、航空会社のマイレージを利用して旅行することも多かったのでLCCでの旅を避けていたのですが、今回、いや!LCCって気楽で快適!とすっかり気に入ってしまった「エアプサンの旅」についてを”旅らび.com“よりご紹介していきます。
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【まず..】エアプサン(Air Busan)とは?
エアプサン株式会社(Air Busan)は、韓国の格安航空会社。
成田や関空、福岡、新千歳空港など、日本各地から釜山までの直行便を多く就航しています。
さらに日本や東南アジアといったアジア諸国と韓国をつないでいます。
なので、韓国経由で、グアムやフィリピンなど他の国へ安くいくという裏技利用にもおすすめなのです。
この度こちらのエアプサンの直行便で気軽に行きたい!と思った街が、韓国の大邱(テグ)。
私は父が韓国大好きだったので、父とソウル、釜山、には20回ほど行きましたが、初めて訪れる街、大邱については色々ときいていました。
韓国には、カフェで有名な素敵な街があるらしい!また美容でも有名で、インスタスポットも沢山あるかわいい街らしい。
それが人口約250万人と、ソウル、釜山に続く韓国第3の都市、大邱。
今回、関西空港から大邱市への直行便を予約しました。
韓国グルメも楽しみ!
今回搭乗したフライトは
- 往路7/7(日) BX129
関西空港12:50発→大邱空港14:20着(飛行時間1時間30分) - 復路7/9(火) BX128
大邱空港15:15発→関西空港16:40着(飛行時間1時間25分)
エアプサンの料金は本当にリーズナブルです。
こまめにエアプサンの公式ホームページをチェックしていたらよくセールをしていて、片道1000円~なんていうびっくりセールもたまにあります。
通常でも片道5000円~程度です。
ただし 私が渡韓した時点では燃料サーチャージや出国税、関空保安料、現地空港税などで+7980円かかりました。
※facebookをフォローするとキャンペーンがわかりやすいです。
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関西空港からの韓国へ向けていざ出発…の前にラウンジでゆったり!
まずびっくりしたのは、他のLCCが関西空港の第2ターミナルから出発なのに対し、
エアプサンは”第1ターミナル発着”です!
こちら間違えないように注意してくださいね。空港バスの降りる駅が違います。
第1ターミナルなので空港のカードラウンジを使うことができました。
荷物を預けてチェックイン。この荷物制限に関してはあとでじっくりまとめます。
エアプサンに搭乗!気になる座席は?
エアプサンは他のLCCを抑え、釜山のみならず大邱においても関空からの座席供給数は最大!
でもLCCは座席幅が狭くてちょっと、、、、と覚悟していたのですが、なんと!広い!
一般的なLCCの座席幅(約74cm)に比べエアプサンの座席幅は、なんとエコノミークラス標準サイズの約81.3cm~83.8cmなのです。
全くストレスを感じませんでした。
そしてあっという間に大邱。こんなに快適にフライトさせてもらって良いものだろうかと思ったほどに、良かったです。
ただし、他のかたの情報で「飲み物や食べ物がでます」とのことでしたが、私達は往復ともに何もでませんでした。
なので、搭乗ゲート近くでなにか飲み物をかって持ち込んでもよいかもしれません。(手荷物チェックのときは、液体であるドリンクは持ち込めません。)
大邱に到着し、スムースに入国となりました。
一番のポイントは”荷物”!受託手荷物と機内持ち込み手荷物について
今回のLCC利用で私が一番ポイントとしておいていたのが”荷物”です。
買い物が大好きなので、どんなに近場の海外旅行でもスーツケースを利用してきました。
しかし今回はLCC、大邱への受託手荷物は片道4000円でした。
正直なところ、人間の飛行機代より高かったので、この旅にかぎってはもったいない!
なので荷物をコンパクトにすることに努めました。
でも意外なほどにキャリーバッグや、子供の大きなスポーツバッグにたっぷり荷物が入ることにびっくりしました。
むしろ今まで何をもって海外にいってたんだろう、、、。
足りなくなったら現地調達するつもりでいればこんなに荷物ってすくないんですね。
エアプサンの荷物のルール。
機内持ち込み手荷物(機内に持ち込むことのできる荷物)と受託手荷物(航空会社に預け入れる荷物)があります。
エアプサンにはスーパーSMARTスペシャル、SMARTスペシャル、SMARTレギュラー、キャンペーン運賃と4種類の運賃形態があり、
それぞれ手荷物許容量も異なります。
機内持ち込み、受託手荷物のルールは、航空券の種類と路線によって異なるので、注意が必要です。
今回は機内持ち込み荷物が、日本から韓国へのルールと、韓国から日本へ帰る時のルールが違って大慌てすることになりました。
今回は利用しなかったけれど受託手荷物の料金について。
こちらも年度によってかわることもありますので、常にホームページをチェックしてください。2019年現行に関してまとめます!
エアプサンにはスーパーSMARTスペシャル・SMARTスペシャル・SMARTレギュラー・キャンペーン運賃と4種類の運賃形態がありますが、
スーパーSMARTスペシャルかキャンペーン運賃の航空券を購入された方は受託手荷物を無料で持ち込むことはできません。
SMARTスペシャルかSMARTレギュラーの航空券の場合、以下の受託手荷物が無料で預けられます。
- 縦・横・高さの3辺の合計サイズが203cm以下であること
- 重さが15kg以下であること(乗客が幼児の場合は10kgまで)
- 個数が1個までであること
以上の他のキャンペーンなど、私達が使った格安のチケットの場合は、片道4000円支払えば、受託することは可能です。
エアプサンの機内持ち込み手荷物許容量は運賃の種類にかかわらず、すべて同一です。
- 縦・横・高さが40cm×55cm×20cm以下に収まっており、かつ3辺の合計サイズが115cmまでであること。ただし、ハンドルや車輪の部分も含みます。
- 重さが10kgまでであること。
- 個数が1個までであること。
以上が機内持ち込み手荷物の条件です。
これとは別に、ハンドバッグ・アウター・ブランケット・傘・杖などの身の回りの品1個を持ち込むことが可能です。
今回、往路は以上の条件でキャリーバッグに雨の時期だったので傘や、私は取材用の一眼レフカメラ、全員ハンドバッグやリュックサックをもって入りました。
なお関西発国際線航空機客室内への液体物持込制限については航空会社にかかわらず
100ml以下の容器に入った液体物(但し、ライター用充填ガス等の機内持込禁止品は除く)で、容量1リットル以下のジッパーのついた再封可能な透明プラスチック製袋に余裕をもって入れられている場合(医薬品、ベビーミルク/ベビーフード、特別な制限食等)が持込可能です。
目薬やコスメなどを、ジップロックに入れてもっていきました。
そして復路。
往路で、意外に沢山もっていけたので、帰りもたっぷり洋服や、コスメ、まだ余裕があるねと韓国のりまで購入したのですが、
大邱空港で全員ダメ出し!
- 縦・横・高さが40cm×55cm×20cm以下に収まっており、かつ3辺の合計サイズが115cmまでであること。ただし、ハンドルや車輪の部分も含みます。
→こちらは問題ありませんでした。
- 重さが10kgまでであること。
→こちらは問題ありませんでした。
- 個数が1個までであること。
→こちらに大きな違いがあり、日本発はこれとは別に、ハンドバッグ・アウター・ブランケット・傘・杖などの身の回りの品1個を持ち込めたのですが、
「Put your backpack into the travel bag.
キャリーバッグのなかにリュックサックをいれてください。」
ええ~! 日本発のときはどちらも持てたけど、、、ときくも、
韓国発はだめです!A4サイズのバッグまではOK。
ということで私のもっていたポシェットは、キャリーバッグと同時に持ち込むことができました。
なので、急いで空港にてパッケージし直し。
捨てようかなとおもっていた古いものを捨てたり、買ったお菓子をたべたり。
沢山洋服を買ったので、着れるだけ上に着込んで荷物を小さくしてなんとか一人一つにおさめることができました。
キャリーバッグよりも長男のスポーツバッグが一番荷物は入りました。
そして重量制限があるので、キャリーバッグはそれ自体が重いので、スポーツバッグならどれだけ入れても、軽かったです。
もちろん、超過料金を支払えば受託手荷物にすることはできます。
大邱空港のコンビニでダンボールを有料で販売していたので購入してパッケージすることもできます。
が、今回はLCCで気軽に安くふらっと韓国がテーマの旅だったので、荷物を小さくできてほっとしました。
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くせになりそうなLCCでの海外旅行!
このように最後に空港でばたばたの旅となりましたが、それでも思っていたよりも沢山の買い物ができて、ふらっとLCCでで韓国旅行、すっかりくせになりました。
今まで空港までも、スーツケースでの移動が大変だったのが、キャリーバッグひとつでらくらく。
エアプサンで、運賃も安く、機内も快適、意外なほどに沢山買い物もでき、さらに渡航先の大邱が、それはそれは素敵な街で。
帰国してすぐ大邱市での日本製品不買運動がニュースで報道されていてびっくりしました。さきほどまでいた大邱。
でも真実の大邱は優しくて、親切な人ばかりの素敵なところでした。
人口に対してカフェの数が多いという噂通りのカフェ大充実の街で、インスタスポットもめぐり、おいしいサムギョプサルやかき氷も食べて、すっかりお気に入りの場所となりました。
ぜひまたエアプサンでふらっと韓国、ふらっと大邱をリピートしたいと思います。