「近場のリゾート地として有名なパラオだけど、実際はどんな感じ?」
「テレビでパラオの特集を見て、めちゃめちゃいきたくなった!」
「パラオについて詳しく教えて!!」
日本から約4時間半でいける南国リゾート『パラオ』
ハネムーンの旅行先としても絶大な人気があります。
今回は、パラオの魅力とおすすめの楽しみ方について詳しく紹介していきます!
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【メディア露出多数!!】パラオはこんな都市!
国名 | パラオ共和国 |
---|---|
首都(州都) | ンゲルルムッド |
通貨 | USドル |
気候 | 年間平均気温28度。南国リゾートと気温はほとんど変わりません。ただ、降水量が少し多めなので、雨具などを用意していくことをおすすめします。また、雨季と乾季に別れているので、乾季を狙って旅行に行くと尚良いでしょう。 |
時差 | 時差なし |
パラオは、西太平洋のミクロネシア地域にある500以上の群島からなる国になります。
2006年まではコロールが首都でしたが、マルキョクの『ンゲルルムッド』に首都が移転されました。
首都が移転したからといって、観光や渡航に支障がでるわけではありませんが、国にとって大きな出来事。旅行の前に首都をしっかり確認しておきましょう♪
そんなパラオの気候はゆったりとしており、一年を通して半袖で過ごすことができるくらいに気温は高いです。
また、乾季を狙って行くと天候の心配も少なく済み、快適に旅行を楽しむことができます。
日本から4時間半で行くことができるということもあり、人気の高いリゾート地です。
きれいな海を見れるリゾート要素と観光要素がある素晴らしい国なのです♪
【大人気!!】パラオ旅行の5つの魅力とは?
根強い人気を誇るパラオではありますが、パラオが選ばれる理由とはどういったものなのでしょうか?
ここでは、パラオの魅力を5つ紹介していきます!
パラオの魅力1:南国リゾートを楽しめる!
パラオにはきれいな海が広がっています。
それは、ハワイや沖縄の海にも引けをとらないほどに美しいです。
南国リゾートとして申し分ない旅行地です。
パラオの魅力2:リゾートなのに観光も出来る!
パラオにあるのはきれいな海だけではありません。
パラオでしか見ることのできない観光地がたくさんあります。
リゾートとしても観光地としても楽しむことができます。
パラオの魅力3:フライト時間が短い
日本からパラオまでは約4時間半。
ハワイやプーケットは8時間以上かかるので、他のリゾート地と比べてもかなり短いです。
フライトの疲れを抱えることなく、到着してすぐに旅行を楽しむことができます。
パラオの魅力4:時差がない
びっくりすることに、パラオは日本と同じ緯度に位置するため時差はありません。
時差の無いリゾート地はパラオだけ。
時差ボケなくリゾートを満喫することができます。
パラオの魅力5:大自然を体感できる
パラオは『大自然の楽園』と呼ばれるほど、自然の多い旅行先になります。
リゾート地として有名ですが、観光を楽しむことも可能です。
大自然を肌で体感できる観光地としても非常に魅力的です♪
これだけの魅力がパラオにはあります。
日本人にはとことん嬉しいリゾート地がパラオなのです♪
パラオで楽しめる事間違いなしです!
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【ただのリゾートじゃない!!】パラオで絶対に行っておきたいおすすめの観光地とは?
1.ロックアイランド【世界遺産】
2.ジェリーフィッシュレイク
3.ミルキーウェイ【世界遺産】
4.ロングビーチ
5.ドルフィンズパシフィック
6.ガラスマオの滝
続いて、パラオで絶対に行っておきたいおすすめの観光地を厳選して6つ紹介していきます!
旅行へ行く前にチェックしておいてください♪
パラオ観光①:ロックアイランド(Rock Islands)
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パラオの代名詞と言ってもいいくらいに有名な場所です。
古代のサンゴ礁がいくつも隆起してできたものが『ロックアイランド』と呼ばれるように。
パラオ唯一の世界遺産で周りにはラグーンと呼ばれる浅い海が広がり、幻想的な空間を生み出しています♪
パラオ観光②:ジェリーフィッシュレイク(Jellyfish Lake)
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ここもパラオ旅行では外せない観光地の一つです。
地殻変動でロックアイランドに囲まれてできた塩水湖「ジュエリーフィッシュレイク」
ここにはたくさんのタコクラゲが生息しており、今やパラオを語る上で欠かせない存在となっています。
このクラゲたちは毒素が極めて低いため、安心して触ることができます。
パラオ観光③:ミルキーウェイ(Milky Way)
パラオといったら泥パックが有名ですよね!
きれいな海とは別に入力剤をいれたかのような乳白色の海が存在します。
それが「ミルキーウェイ」です。
泥パックはお肌がすべすべになると言われており、女性にも大人気です。
パラオ観光④:ロングビーチ(Long Beach)
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どこまでも続くビーチがパラオにも存在します。
それが「ロングビーチ」
白い砂浜は水平線の彼方まで続いているかのように長く、神秘的な空間となっています。
パラオ観光⑤:ドルフィンズ・パシフィック(Dolphins Pacific)
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パラオでは「ドルフィンズパシフィック」でイルカと触れ合うことができます。
リゾートでイルカと触れ合えるのはパラオだけ!!
一緒に写真を撮ったり、触ったり、癒やしのひとときを堪能しましょう♪
パラオ観光⑥:ガラスマオの滝(Ngardmau Waterfalls)
南国リゾートのパラオには想像もつかないくらいに美しい滝『ガラスマオの滝』
パラオのジャングルを進んだ先にある秘境です♪
リゾートに飽きたら、観光するのも良いかもしれません。
リゾート地としても観光地としても十分に楽しめるのがパラオです!
「きれいな景色に癒やされたい!」「綺麗になりたい!」「神秘的な空間に行ってみたい!」と思っている人にパラオはおすすめです!
パラオで楽しいひと時を過ごしましょう♪
パラオに関する口コミをまとめてみた
次に、パラオに関する口コミを『Twitter』や『インスタグラム』を元にまとめてみました!
どのように楽しんでいるのか、どんな楽しみ方があるのか必見です♪
Twitter(ツイッター)の口コミ
ちなみに、パラオに行ってきた。
初海外旅行なのに、結構マイナーな場所を選んで、頑張りすぎてしまったと思っている。昔は日本の統治下に置かれていた場所で、南洋庁と呼ばれていたらしい。
南洋という言葉にふさわしく、絵に描いたような南の島だった。 pic.twitter.com/zskHPLbxMx— 山田 次郎 (@tonyjirou) 2017年8月20日
パラオへ行ってきます(`・ω・´)ゝ pic.twitter.com/BhsMQf0nEM
— 休徳 行司 (@kqtoq1) 2017年8月17日
パラオの海最高でしたね…ただ焼けすぎて足を負傷した。痛すぎて風呂に入れない。 pic.twitter.com/Ezs910Todg
— 蒼ジムSTIアーマーRGM-79Bsti (@hiro_blueGM) 2017年8月14日
Instagram(インスタグラム)の口コミ
ほんとうにきれいですよね!
パラオは辺り一面透き通ったきれいな海が広がっています。
ハネムーンや挙式を挙げる場所としても有名なんですよ♪
きれいな景色を見ながら楽しいパラオ旅行を満喫しましょう!!
パラオに行ってゆったり観光を楽しみましょう!!
◎ リゾートに行きたい
◎ 飛行機が苦手
◎ きれいな海のある旅行地がいい
◎ 新婚旅行の旅行先を探している
◎ ちょっと変わったところに行きたい
◎ ゆったりもしたいけど、観光もしたい
◎ 大きな国というよりは島に行きたい etc..
このような人はパラオをもう存分楽しむことができます。
リゾートと観光地二つの顔を持つパラオは多くの人におすすめ出来る旅行地なのです!!
パラオにいって最高の思い出をつくってきましょう♪